ミニバイクと軽にはねられ会社員死亡 福島

 

 9日午前2時25分ごろ、福島市伏拝稲荷森の市道を歩いていた同市伏拝字田中の会社員(49)が、同市永井川字松木下の新聞配達員(35)のミニバイクにはねられた。会社員は転倒し、対向車線を走ってきた二本松市鉄扇町の代行運転手(32)の軽自動車にもはねられた。会社員は頭を強く打ち、病院で死亡が確認された。新聞配達員は右肘に軽傷、代行運転手にけがはなかった。

 福島署によると、現場は片側1車線の緩やかなカーブ。会社員は後ろ側からミニバイクにはねられたとみられる。歩道はなかった。新聞配達員と代行運転手は仕事中だった。同署は事故の原因を調べている。