ふたば未来中が「ディベート甲子園」出場へ 東北大会では3戦全勝

 
東北地区大会で優勝を決めた特設ディベート部のメンバーら

 広野町のふたば未来学園中特設ディベート部が、8月6日から東京都で開幕する全国中学・高校ディべート選手権(ディベート甲子園)に出場することが決まった。11日、同校が発表した。

 特設ディベート部は、10日にオンラインで開かれたディベート甲子園東北地区大会に出場した。「日本は中学生以下のスマートフォンなどの使用を禁止すべきである。是か非か」のテーマで4校の総当たり戦が行われ、ふたば未来チームは3戦全勝で全国大会への出場を決めた。

 6人のメンバーのうち、3年生の霜村康仁さんが個人賞としてベストディベーター賞を受賞した。同校によると、各試合では肯定側と否定側がくじ引きで決まるため、双方の視点から綿密な準備を進めたことが、勝因になったという。

 メンバー次の通り。

 菊地結菜、吉田果歩、坂本笙(1年)作山心彩(2年)霜村康仁、山野辺翔太(3年)