福島県、コロナ508人感染1人死亡 2カ月ぶりに2日連続500人超

 

 県は14日、県内で新たに508人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日当たりの感染確認が2日連続で500人を超えるのは約2カ月ぶりで、感染再拡大傾向が続いている。また県は、新型コロナに感染し県内の医療機関に入院していた男性が亡くなったとも発表、死者は計228人となった。

 県内の感染確認は延べ6万9970人。入院者は208人で病床使用率は28%。285人が宿泊療養中で、2034人が自宅療養している。療養先調整中の307人を合わせた療養者は計2834人。137人の療養を解除した。

 508人の市町村別内訳は、福島市111人、いわき市81人、郡山市60人、南相馬市34人、会津若松市30人、相馬市23人、須賀川市19人、二本松市17人、伊達市15人、白河市と棚倉町が各13人、本宮市11人、喜多方市10人など。このうち256人の感染経路が分かっていない。保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」の患者は2人だった。

■福島県内の新型コロナウイルス発生状況