福島県、6床増の749病床確保 新型コロナ、即応病床は692床

 

 県は15日、新型コロナウイルス患者を受け入れる病床について、現状から6床増の749床を確保したと明らかにした。このうち患者にすぐに対応できる「即応病床」は同日現在で692床で、県はできるだけ早く全床を即応病床として活用したいとしている。

 15日の県感染症対策本部員会議で示した。即応病床については、県内の感染状況が一時落ち着いたことから、一般医療の負担軽減などを目的に8日に743床から642床に削減していた。ただ急拡大の状況を受け、改めて各医療機関に協力を求め、即応病床を50床、確保病床を6床増やした。増床に伴い、緊急時の確保病床も821床となった。