大玉村長が新型コロナ感染 村職員と会合参加、公務復帰は未定

 

 大玉村は15日、押山利一村長が新型コロナウイルスに感染したと発表した。症状はなく、県北保健所の指示に従って療養するという。公務復帰は未定。村職員3人の感染も合わせて発表した。

 村は24日までに予定されている押山村長の公務を全て取りやめた。武田正男副村長が公務を代行する。

 村によると、押山村長と村職員4人の計5人は12日に村内で飲食を伴った会合に参加した。15日朝、このうちの職員2人に発熱などの症状があり、午前中に感染が判明。押山村長と他の職員2人は午後に検査を受け、押山村長と職員1人の感染が分かった。村職員以外の会合参加者や人数は不明だという。感染経路などは県北保健所が調査しており、村は「現状で会合が感染の原因となったかは不明」としている。