福島県内「BA・5」増加 新型コロナ、103検体解析13件確認

 

 県は15日の県感染症対策本部員会議で、県内の新型コロナウイルス感染者のうち、103検体を抽出してゲノム解析を行った結果、オミクロン株の派生型「BA・5」が13件、1件が「BA・4」だったと発表した。6月下旬~7月上旬の感染者の検体を同11~14日にゲノム解析した。

 4~10日に実施したゲノム解析(176検体を抽出)でも、BA・5が13件確認されている。4日間の調査で前週と同じ数に達しており、徐々にBA・5の割合が増えている。