福島県、新型コロナ408人感染 54日ぶり自宅療養3000人超え

 

 県は18日、県内で新たに408人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。3230人が自宅療養しており、5月24日以来54日ぶりに自宅療養者が3000人を超えた。

 県内の感染確認は延べ7万2036人。入院者は224人で、病床使用率は29.9%。重症者はいない。411人が宿泊療養している。療養先調整中の235人を含めた療養者は4100人で、4000人を超えたのは5月21日以来57日ぶり。142人の療養を解除した。

 408人の市町村別内訳は、いわき市90人、郡山市68人、福島市51人、須賀川市28人、会津若松市26人、二本松市22人、本宮市14人、白河市13人、棚倉町、広野町各12人など。242人の感染経路が分かっていない。保健所の医師の判断で感染者とみなす「みなし陽性」は2人で、計2287人となった。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況