「まちなか広場」改修完了 福島・31日に開所式、大屋根や緑地

 
大屋根などが設置され、生まれ変わった「まちなか広場」

 福島市中心部にある「まちなか広場」は改修工事を終え、常設の大屋根や憩いの場となる緑地、ベンチなどを備える広場として生まれ変わった。市は31日午前10時から現地でオープニングセレモニー・イベントを開く。

 市はにぎわい創出を目的に市民交流の拠点として再整備していた。ベンチは可動式にするなどの工夫を施し、イベントで活用しやすい環境にした。また整備に伴い、スケートボードの使用は禁止となる。市は「市民みんなで新しいまちづくりを進めるシンボルにしたい」としている。

 ほかには広場北側の近接地に自転車置き場(66台)やトイレ(午前7時~午後9時)、防災倉庫、シェアサイクルポートなども整備した。