阿武急×ポケモン 新車両「ラプラス&ラッキートレイン」出発式

 
ラッピング車両を見送る内堀知事とポケモンの「ラッキー」

 阿武隈急行(伊達市)は24日、福島と仙台両駅で、ポケットモンスターの人気キャラクターでふくしま応援ポケモンの「ラッキー」とみやぎ応援ポケモンの「ラプラス」がデザインされたラッピング車両「ラプラス&ラッキートレイン」の出発式を行った。

 福島市の福島駅で行われた式には、内堀雅雄知事や阿武隈急行の菅原久吉社長、ポケモンの「ラッキー」らが出席。菅原社長は「さまざまな表情のラッキーやラプラスが地元の特産品などと共に描かれ、わくわく感満載の列車になっている。沿線地域の活性化になることを期待する」とあいさつした。出発見送りの際には、ホームで内堀知事とラッキーが手を振って乗客を見送った。

 ラッピング車両は30日から、福島―梁川間と梁川―槻木(宮城県)間で運行する。運行状況は阿武隈急行のホームページで確認できる。ラッピング車両は当初、3月20日から運行を予定していたが、同16日の本県沖を震源とする地震の影響で運行を見合わせていた。