毎月8日は「こおりやま お米の日」、消費拡大へ12月にも条例化

 

 郡山市議会の「郡山市産米の消費拡大に向けた特別委員会」は、毎月8日を「こおりやま『お米の日』」とする「(仮称)郡山市産米の消費拡大の推進に関する条例」の制定を目指す。12月の定例市議会に条例案を提出する。

 同委員会が25日、市役所で会合を開き、具体的な日付や名称などを決めた。条例を策定することで、市民1人当たりのコメの消費拡大を促し、生産者の所得向上につなげる狙いがある。

 協議では、毎月8日をJA全農で「お米の日」、県で「ごはんの日」に制定していることから、委員が関係団体と連携しながら相乗効果を図る考えを示した。また、春と秋の年2回にコメの消費拡大に関するイベントの開催を検討する。

 同委員会は、8月に実施主体となる市から意見を聴取した後、10~11月上旬にかけてパブリックコメントを行う。同中旬ごろに条例案の決定を目指す。