博士トンネル、本体工事完了 国道401号、昭和村側の銘板除幕

 
博士トンネルの本体工事完成を祝った昭和村側の銘板除幕式

 会津美里町と昭和村を結ぶ国道401号博士トンネルの本体工事が終わり、村側のトンネル銘板除幕式が27日、現地で行われた。関係者が節目を祝い、開通に向けた工事の安全を祈願した。

 トンネルは延長約4.5キロで、県が管理するトンネルでは最長となる。トンネルを含む博士峠工区は延長約7.5キロあり、今後はトンネル内の照明や防災施設、道路などの工事が行われる予定で、開通日はまだ決まっていない。

 銘板は昭和村の舟木幸一村長が揮毫(きごう)した。式では県会津若松建設事務所の矢沢敏幸所長、阿部浩陽副村長が銘板を除幕した。会津美里町側には杉山純一町長が揮毫した銘板が取り付けられている。