県内、レギュラーガソリン平均価格171円10銭 4週連続値下がり

 

 経済産業省が27日発表した25日時点のレギュラーガソリン1リットル当たりの全国平均小売価格は、前週調査と比べて1円安い170円40銭だった。値下がりは4週連続。価格高騰の対策として石油元売り会社に支給する補助金額は28日以降、39円とする。

 25日時点のガソリン価格は206円30銭になると予想していたため、補助金支給で35円90銭の抑制効果があったという。

 調査した石油情報センターによると、来週は横ばいを予想している。ロシアによる液化天然ガス(LNG)の供給不安に加え、バイデン米大統領がサウジアラビアから石油増産の確約を得られず、原油価格上昇の懸念が高まっているという。

 県内平均小売価格は、前週調査と比べて1円30銭安い171円10銭で4週連続の値下がりとなった。ハイオクは1円30銭安い182円20銭、軽油は1円20銭安い151円20銭。灯油の店頭価格は18リットル(一般的なタンク1個分)当たり3円安い1949円だった。