「ランドセルアプリ」開発 会津大生、企業などの要望を踏まえ

 
開発したシステムを発表する学生のチーム

 会津大は28日、会津若松市の同大で、企業などの要望を踏まえ学生がソフトウエアを開発する授業「ソフトウェアスタジオ」の成果報告会を開いた。学生が同市に工場を置くランドセルメーカー羅羅屋の注文を受けて作成したシステムを発表した。

 4人が2チームに分かれて参加。羅羅屋の要望を聞いた上で、ソフトウエアの設計、開発、テストなどを行い、報告会に臨んだ。

 一つ目のチームは、色にまつわるイメージや特徴を示し、ランドセルの色を決める参考にしてもらう「イメージカラー診断システム」を発表。もう一つのチームはランドセルを擬人化することで、ランドセルを大切にする気持ちを育む「ランドセルの一日システム」を発表した。