アマ将棋、22人が決勝へ進出 喜多方で全日本名人戦福島県大会

 
県代表を目指し対局する出場者

 県アマチュア将棋の頂点を決める第76回全日本アマ将棋名人戦県大会は30日、喜多方市の囲碁と将棋のサロン「北の森」で始まった。実力者がそろう無差別戦に16人、三段以下の新規戦に27人が出場。白熱した対局を繰り広げ、決勝トーナメント進出者が決まった。

 日本将棋連盟県支部連合会、福島民友新聞社の主催、日本将棋連盟会津王将会支部、会津支部、会津若松支部の主管、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビの後援。

 30日は予選リーグが行われ、無差別戦8人、新規戦14人が31日の決勝トーナメントへ駒を進めた。無差別戦、新規戦の優勝者は9月に東京・府中市で開かれる全国大会へ出場する。

 検温や消毒など、新型コロナウイルス感染防止対策を取った。決勝トーナメント進出者次の通り。

 無差別戦=佐河晴久、小松昂平、木村秋善、正木元(いわき市)渡辺久記、小島佑斗(福島市)竹内俊弘(郡山市)斎藤雄一郎(西会津町)▽新規戦=田場川幸成、五十嵐信春、鈴木守(喜多方市)吉倉裕一、庄谷和晃、高木俊輔、村田勝栄、吉田栄樹(いわき市)平野直人、高木厚成、佐久間悠太(会津若松市)菅野倖聖(福島市)白岩正朗(本宮市)若木博泰(会津坂下町)