福島県産モモやキュウリPR 3年ぶり、大阪でトップセールス

 
県産モモやキュウリをPRする(左から)伊藤さん、渡部本部長、内堀知事、箭内さん、井出社長

 内堀雅雄知事は30日、大阪府泉南市のイオンモールりんくう泉南で、旬を迎えたモモやキュウリなどの県産品をPRするトップセールスを行い、関西圏の消費者に県産農産物の魅力を発信した。

 関西での対面によるトップセールスは、新型コロナウイルス感染拡大の影響で実施を見合わせてきたため、約3年ぶりとなった。会場では内堀知事のほか、郡山市出身の俳優箭内夢菜さんやミスピーチキャンペーンクルーの伊藤愛理さん、全農県本部の渡部俊男本部長らがステージで旬を迎えた県産モモの魅力などをアピールした。イオンリテールの井出武美社長も登壇した。

 内堀知事は「福島のモモは甘くてジューシーで日持ちがいい」と特徴を紹介した。箭内さんは「夏のモモが大好き。福島牛もおいしいのでぜひ食べてほしい」と買い物客に呼びかけた。イベントでは抽選会も開かれ、当選者に県産モモが贈られた。

 同施設では、29~31日に「福島まるごとフェア」を開催中で、特設ブースでは県産品を重点的に販売している。