夏の裏磐梯...湖沼の絶景 みずウオークきたしおばら3年ぶり開催

 
曽原湖周辺の景色を背景に歩みを進める参加者 =30日午前、北塩原村

 裏磐梯の湖沼群を巡る「うつくしま・みずウオーク2022 きたしおばら大会in裏磐梯」は30日、北塩原村の休暇村裏磐梯「多目的広場」を発着点に開かれた。新型コロナウイルスの影響で3年ぶりの開催となった。県内外からの参加者約500人が、曽原湖や裏磐梯などの美しい深緑と絶景を満喫した。

 村と福島民友新聞社、読売新聞東京本社福島支局、福島中央テレビ、県ウオーキング協会でつくる実行委員会の主催。今回からコースを一新し、曽原湖を一周する4キロと桧原湖、中瀬沼の探勝路を巡り磐梯山や裏磐梯の景色を楽しむ13キロの2コースで行われた。

 今年のみずウオーク4大会の第2弾。今後は、三春(9月中旬)、源流の郷・西郷(10月下旬)の2大会の開催を予定している。

 会津の魅力がパネルに

 会津地域の歴史や文化、伝統産業などの魅力を発信する「会津地域自然環境魅力発信パネル展」は30日、北塩原村の裏磐梯物産館で始まり、観光客らがパネルを通して会津地域に親しんでいる。8月11日まで。

 県会津地方振興局の主催、福島民友新聞社などの後援。会津地域13市町村と只見町を巡る巡回展で、同物産館の展示が3カ所目。同物産館では、雄国沼湿原のニッコウキスゲや冬のワカサギ釣りなどをまとめたパネルなどを展示している。

 30日に同村で開かれた「うつくしま・みずウオーク2022 きたしおばら大会in裏磐梯」に合わせて始まった。