福島県、新型コロナ1561人感染3人死亡

 

 県は31日、県内で新たに1561人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日の感染確認数では7月30日発表分の1670人に次いで過去2番目に多く、3日連続で1500人を超えた。また県内の医療機関に入院中だった3人が30日までに死亡し、死者は計232人となった。

 県内の感染確認数は延べ8万7709人。亡くなったのは80代女性と、年齢非公表の女性2人で、80代女性は11日、ほかの2人は7月下旬に死亡した。1日の感染確認数は前週の日曜日発表分と比べても491人多く、6日連続で1000人台に上っている。入院者は重症1人を含む373人で病床使用率は49.8%。宿泊療養者は451人、自宅療養者は最多の1万2784人で、療養者数は計1万3608人と11日連続で最多を更新している。

 1561人の市町村別内訳は、郡山市322人、いわき市270人、福島市251人、白河市106人、二本松市81人、会津若松市73人、須賀川市71人、伊達市39人、本宮市31人、喜多方、南相馬両市が27人、西郷村25人、田村市23人など。保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」は2人だった。県は726人の療養を解除した。

■福島県内の新型コロナウイルス発生状況