裁判官って何するの? 福島地裁、児童らオンラインで司法学ぶ

 
モニター越しに法服を見せる岩竹裁判官

 福島地裁は7月29日、オンラインで夏休み子ども見学会「裁判官・検察官・弁護士のお仕事ってなぁに?」を開き、児童らが司法の仕事について理解を深めた。

 県内の小学4~6年生とその親子15人が参加。ビデオ会議システム「Zооm(ズーム)」を使い、同地裁の岩竹遼裁判官、福島地検の小沢早央里検察官、県弁護士会の湯浅亮弁護士の3人が仕事内容や仕事のやりがいなどを紹介した。

 このほか、同地裁の職員が裁判所に関するクイズを出したり、カメラを手に法廷の中を案内したりした。

 参加した小学5年の男子児童は「裁判官などいろいろな職業の話を聞けて良かった。将来の仕事選びに役立てたい」と感想を話した。