福島県、新型コロナ1453人感染 病床使用45.1%、いわき317人

 

 県は2日、県内で新たに1453人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。1日の感染確認が1000人を超えるのは2日ぶり。感染拡大警報を発令する県は、基本的な感染対策の徹底などを呼びかけている。

 1日現在の入院者は重症1人を含む338人で病床使用率は45.1%。385人が宿泊療養、1万2774人が自宅療養している。全療養者は1万3497人となっている。

 1453人の市町村別内訳はいわき市317人、郡山市251人、福島市213人、須賀川市70人、二本松市66人、南相馬市63人、白河市62人、会津若松市55人、西郷村32人、田村市27人、相馬市26人、伊達市22人など。県内での感染確認は延べ8万9921人。保健所の医師の判断で感染とみなす「みなし陽性」は3人。県は1382人の療養を解除した。

 新地の1人取り下げ

 県は2日、新型コロナ感染患者のうち、7月31日に公表した新地町の50代女性について、重複して計上していたとして感染確認を取り下げると発表した。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況