ひょう害モモ、福島県庁で販売 生産者支援、670袋売れる人気

 
ひょう害を受けたモモを購入する県職員ら

 県とJAふくしま未来は3日、降ひょうで被害を受けたモモを販売する「MOMOデリシャスまるしぇ」を県庁で開いた。傷があっても味は変わらない主力品種「あかつき」を、多くの県職員らが買い求めた。

 5月下旬~6月上旬の降ひょうでモモに被害があった生産者を支援するため開催した。特に被害が大きかった福島市産のモモを1袋(4玉入り)500円で販売。昼休みと夕方の2時間ほどで計670袋が売れる人気ぶりだった。

 県などは、被害を受けた生産者への技術、財政両面での支援に加え、オンラインストアを通じた販売支援などにも取り組んでいる。