中学生が科学の知識競う 甲子園ジュニア県大会、34チーム出場

 
問題に取り組む生徒

 県教委は18日、福島市、会津若松市、広野町の3会場で科学の甲子園ジュニア県大会を開いた。中学生が問題に取り組み、科学的な思考力を競った。福島大共生システム理工学類の共催。一チーム3人で、県内の中学校9校から34チームが出場した。

 中学校で学ぶ数学や理科の知識のほか、図や表からの情報を活用して選択肢を選ぶ問題などが出題された。生徒らは互いに相談するなどして2時間の筆記競技に挑戦した。

 結果は今月下旬に県教委のホームページで公開される予定。上位2チームが12月2~4日に兵庫県姫路市で開かれる全国大会に出場できる。