只見線にレトロな特別列車 JR東、10月1日から秋の臨時運行

 
10月の全線再開を記念してJR東日本が運行する臨時列車「只見線満喫号」(同社提供)

 JR東日本は19日、10月1日から11月30日までの期間、新幹線や在来線の各路線で紅葉散策や週末の旅行を彩る「秋の臨時列車」を運行すると発表した。11年ぶりに全線再開する只見線でも特別列車が走る。

 新幹線は233本、在来線は658本運行する。只見線は会津若松―只見間で、鉄道開業当時の客車をイメージしたレトロな車両の「只見線満喫号」や、景色を存分に楽しめるように窓枠を大きくとった「風っこ只見線紅葉号」などを運転する。

 ばんえつ物語は運休

 磐越西線は走るカフェ「フルーティアふくしま」が郡山―喜多方間を運行する。同線の「SLばんえつ物語」は喜多方―山都間の橋梁(きょうりょう)倒壊に伴い運休する。

 10月14~27日の期間は、鉄道開業150年を記念して販売する特別企画乗車券を利用できる。

 臨時列車の詳細はJR東のホームページで。