木幡福島市長、東北市長会長に推薦 福島県市長会、23年度候補者

 

 県市長会は24日、福島市で会議を開き、来年度の東北市長会長の候補者として木幡浩福島市長を推薦することを決めた。東北市長会が10月19日に山形市で開く総会で正式決定する。本県の市長が会長に就任するのは初めてとなる。

 東北市長会長は2018年度まで、慣例として東北唯一の政令指定都市である仙台市長が務めてきたが、19年度以降は東北6県の持ち回りに改めた。任期は来年4月1日から1年。

 会議ではこのほか、東北市長会の役員候補者として副会長に三保恵一二本松市長、常任委員に門馬和夫南相馬市長、実行委員に遠藤忠一喜多方市長、監事に白石高司田村市長を推薦することも決定した。東北市長会が例年5月に開く春の総会について、相馬市を開催候補地とすることも決めた。いずれも10月の総会で正式決定する。