「子育て応援」相馬市も活動宣言、JCベビーファースト運動賛同

 
JCメンバーらと活動宣言する立谷市長(左から2人目)

 相馬市は23日、子育て世代が子どもを産み育てたくなる社会の実現を目指す日本青年会議所(JC)の「ベビーファースト運動」に賛同して参画を決め、「子どもたちがのびのびと育ち 安心して子育てができるまち・そうま」と活動宣言をした。

 市は第2期市子ども・子育て支援事業計画への市民の理解を広げたいと参画を決めた。アクションプランとして、同計画が基本目標とする〈1〉安心して子育てができる環境づくり〈2〉子育ち、子育てを支援する地域内交流の活性化〈3〉心豊かでたくましい子どもを育む保育・教育の推進〈4〉子育てしやすい雇用環境の整備〈5〉子育てしやすい生活環境の整備―の5項目を掲げた。

 活動宣言は市役所で行われた。相馬JCの茨木祐賢副理事長、佐藤圭さんと娘の叶望(かなみ)ちゃん、日本JC東北地区福島ブロック協議会の蒲生紘司監査担当役員らが訪れ、立谷秀清市長と子育て支援策について意見交換した。茨木副理事長は「子育て支援で市が抱える課題を見つけ、解決に向けてJCとして取り組んでいきたい」と話した。