浴衣コンテストで渡辺さんら3人入賞 岳温泉観光仮装盆踊り

 
浴衣コンテストで入賞した(後列左から)渡辺さん、根本さん、平地さん

 第68回岳温泉観光仮装盆踊り最終日は28日、福島県二本松市岳温泉のヒマラヤ大通りで行われた。盆踊りに合わせて恒例の「仮装・コスプレ」「浴衣」両コンテストが行われ、参加者が趣向を凝らした衣装などで踊り、温泉街の夏の締めくくりを盛り上げた。

 岳温泉観光協会、岳温泉若連会の主催、福島民友新聞社、福島中央テレビの共催、市の協力。浴衣コンテストでは、華やかな浴衣に身を包んだ参加者が優雅に盆踊りを披露した。三保恵一市長、中川俊哉福島民友新聞社長らが審査。いずれも二本松市の保育士渡辺智香(ちか)さん(30)、会社員根本真也(まや)さん(30)、保育士平地武尊(ほたか)さん(28)の3人が入賞した。中川社長、二瓶明子岳温泉観光協会長からメダルや岳温泉ペア宿泊券などが贈られた。

 渡辺さんは「小さい時以来の参加だったが、楽しく踊れて良かった」、根本さんは「初めての盆踊りで緊張したが、いい思い出になった」、平地さんは「今年はなかなか夏を感じられなかったが、最後に感じることができた」と喜びを語った。