福島県、新型コロナ1655人感染確認 2人死亡、病床使用66.5%

 

 県は30日、県内で新たに1655人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表した。6日連続で前週の同じ曜日を下回ったが、依然として高水準で推移している。感染して県内の医療機関に入院中だった年齢非公表の男女計2人が7月下旬に亡くなり、県内の死者は244人となった。

 県内の感染確認は延べ15万630人。入院者は重症3人を含む506人で、病床使用率は66.5%。505人が宿泊療養、2万2589人が自宅療養している。県は3579人の療養を解除した。

 1655人の市町村別内訳はいわき市411人、郡山市280人、福島市219人、会津若松市77人、須賀川市74人、南相馬市62人、喜多方市51人など。「みなし陽性」は11人で計2563人。

 県は28日に公表した郡山市の50代男性と、29日公表の鏡石町の10代女性の計2人について、重複して計上していたため感染確認を取り下げると発表した。

 ■福島県内の新型コロナウイルス発生状況