県立高入試3月3~7日 事務調整会議、後期選抜は23日面接に

 

 有識者らでつくる県立中学校・高校入学者選抜事務調整会議は30日、来春の入試について日程や改善事項をまとめた報告書を県教委に提出した。報告書によると県立高校の前期選抜、連携型選抜の入試日程については来年3月3~7日に学力検査や面接を行い、合格発表は同15日とした。県教委は報告書を踏まえ、9月定例会で方針を決定する。

 後期選抜の日程は、来年3月23日に面接、24日に合格発表とした。「新型コロナ対応選抜」も今春に続き実施する。新型コロナウイルスに感染し、前期選抜、連携型選抜を受験できなかった受験生が対象の第1日程を来年3月23日、後期選抜、第1日程が受験できなかった受験生や第1日程の不合格者が対象の第2日程は同28日に行う。

 前期選抜、連携型選抜で感染により面接が受けられないなどの場合、受験した内容のみでの合否判定か、追検査などに出願し直すかを選択できるようにする。特色選抜では、新型コロナの影響により大会で実績を残せなかった志願者に考慮し、志願してほしい生徒像を大会実績や資格取得のみで出願要件を限定しないようにするとした。また、一定の条件で県立高校から特別支援学校に出願変更できるようにする。

 県立中は1月7日

 県立中学校は、来年1月7日に一般及びスポーツ選抜を行い、同17日に選抜結果を発送する。