「再会、只見線号」運行へ 10月1・2日、全線再開で臨時列車

 
全線再開を記念して運行する「再会、只見線号」の機関車のイメージ(JR東日本仙台支社提供)

 只見線の全線運転再開を記念し、JR東日本は再開初日の10月1日と同2日に、団体専用の臨時列車「再会、只見線号」を運転すると発表した。また10日からは記念グッズの販売を開始し、全線再開への機運を高める。

 臨時列車のヘッドマークは、1971(昭和46)年8月29日に只見線が全線開通した当時に掲出されたデザインをイメージしたものを採用。名称は全線再開と、沿線の人との「再会」を掛け合わせたという。

 会津若松―只見間で1日1往復運転する。乗車するには、JR東日本びゅうツーリズム&セールスが企画する往復乗車券に記念乗車証が付いた旅行商品などの購入が必要。1日は1人1万1000円、2日は1人1万円で、大人も子どもも同額。全席指定で記念乗車証や軽食が付き、地元ガイドによる車窓案内も行う。

 また、記念グッズは郡山、会津若松両駅のNewDaysなどでパスケースやクリアファイルなどを販売する。

 旅行商品の申し込みはJR東日本びゅうツーリズム&セールス「日本の旅、鉄道の旅」サイトから。