いわき・遠野にメガソーラー 沖縄の合同会社が事業計画

 

 福島県いわき市遠野町で大規模太陽光発電施設(メガソーラー)事業が計画されていることが2日、分かった。対象実施区域の面積は約142ヘクタールで、最大出力は約94メガワットを見込んでいる。同日、県庁で開かれた県環境影響評価審査会で、事業者側が計画を説明した。

 メガソーラー事業を手がけるのは、沖縄県のCESいわき太陽光発電所合同会社。同社の環境影響評価方法書によると、約97.5ヘクタールに太陽光パネル25万3440枚程度を並べる。2026年3月末~6月末の営業運転開始を見込んでいるという。

 審査会ではこのほか、宮城県境で計画されている風力発電事業の環境影響評価準備書に対する答申案について審議した。