「商品...手前から取って」 郡山市とローソン、食品ロス減訴え

 
手前取りを呼びかけるポップ

 食品ロスを減らそうと、郡山市とローソン(東京都)は1日から、市内のローソン22店舗で順次、消費期限や賞味期限が近い食品から購入を促すポップの掲示を始めた。

 ポップには同市のキャラクター「がくとくん」と「おんぷちゃん」のイラストとともに、「すぐに食べるなら手前から取ってね!」などと書かれている。陳列棚の手前から商品を手に取るよう協力を促し、食品ロスの削減につなげる。

 ローソン郡山西ノ内二丁目店では、おにぎりや弁当、デザート売り場などの陳列棚に約50枚のポップが掲示された。安部達(とおる)店長は「ポップを見て少しでも食品ロスに関心を寄せてくれたらうれしい」と話した。