県産品キャンプ飯できた!猪苗代・天神浜 福島牛の肉寿司など

 
福島牛を使って肉寿司を作った渡辺さん夫妻

 県産食材で「キャンプ飯」を作るイベント「FUKUSHIMA CAMP DAY(フクシマ・キャンプ・デイ)」は3日、猪苗代町の天神浜オートキャンプ場で始まった。県内外のキャンプ経験者30組が猪苗代湖畔の絶景の中、豪華食材を使ったキャンプ料理を楽しんでいる。4日まで。

 全農県本部と福島民友新聞社の主催、同キャンプ場、WILD―1の協力、猪苗代町の後援。

 県産食材を楽しく味わってもらおうと初めて企画された。当日に全員に贈られる福島牛や麓山高原豚、県産野菜を使ってキャンプ飯を作り、個人の交流サイト(SNS)に写真を載せることがイベントの参加条件となっている。

 参加者はカレーライスやステーキ丼、ホイル焼きのほか、パエリアやオニオンスープなど手の込んだ料理に挑戦した。キャンプ歴20年以上という福島市の会社員渡辺友樹さん(52)と妻の聡子さん(50)はビーフシチューと肉寿司(すし)を調理。「おいしい食材をたくさんもらえて作りがいがある」と笑顔を見せた。

 アウトドアグッズや県産食材が当たるクイズ、ビンゴ大会などのステージイベントも行われた。