県産食材で学校給食...健康応援、県教委 消費拡大・食育にも一役

 
喜多方市産の野菜などを使った「ピーマンとベーコンのみそカレースープ」を味わう児童=山都小

 県教委は6日、学校給食を通して県産食材の消費拡大を目指す「ふくしま健康応援メニュー」の提供を始めた。毎月19日の「食育の日」に合わせ、3月までに小中学校や支援学校など延べ655施設で提供する。

 「県食育応援企業」の7社が県産野菜を使ったメニューを開発した。6日は喜多方市の山都小で同市産のタマネギやピーマンを使った「ピーマンとベーコンのみそカレースープ」が提供された。メニューは味の素が手がけた。

 坂下凌輔君(6年)は「タマネギが軟らかく甘かった。カレーのスープと合っていた」と話した。