「秋の味覚」つやつやとした実 会津若松、栗の収穫作業始まる

 
つややかな実をのぞかせる栗の収穫作業=会津若松市大戸町

 会津若松市大戸町の鈴木勝義さん(83)方で、秋の味覚を代表する栗の収穫作業が始まっている。

 自宅付近の栗林では、地面に落ちた「イガ」から茶色のつやつやとした実が顔をのぞかせる。わせ種の「丹沢」を栽培しており、妻ミツイさん(82)と鎌を使って一つ一つ丁寧に実を取り出している。鈴木さんは「例年並みの出来で、実入りが良い」と話した。

 栗はサイズ分けされて市場に出荷される。収穫作業は今月中旬に最盛期を迎え、月末まで続けられる。