ホストタウンつながり 英オリ・パラ委に謝意、本宮副市長が訪問

 
ウディン氏に感謝の思いを伝え、記念品を手渡す渡辺副市長(左)

 英国と交流を深める本宮市の渡辺正博副市長は6日から、英ロンドンにある福島庭園の開園10周年式典に出席するため、英国を訪れている。渡辺副市長は7日、英オリンピック・パラリンピック委員会を表敬訪問し、東京五輪後に同委員会から市に贈られた記念品などへの感謝を伝えた。

 同市は東京五輪・パラリンピックで英国の「復興ありがとうホストタウン」を務めた。東京大会中、市は英国の応援グッズを全戸に配布したほか、交流サイト(SNS)を活用した英国選手の応援事業を企画し、同委員会から絵画などの記念品を受けていた。

 渡辺副市長は、20年に同市を訪れた英オリンピック委員会のシャハブ・ウディン法務部長らと懇談した。渡辺副市長は記念品への感謝の気持ちを伝えた上で「これからも本宮は英国の応援者でいる」などと語った。本宮市の陶芸工房「氏家窯」の陶磁器や、ぬか茂菓子店のかりんとう、大天狗酒造の日本酒を記念品としてウディン氏らに手渡した。

 また、渡辺副市長は6日、英国県人会「ロンドンしゃくなげ会」との懇談会に出席し、満山喜郎会長(白河市大信出身)らと懇談した。