福島市職員カジュワーク 参加のべ28人、人手不足の果樹農家応援

 

 福島市議会の9月議会は7日一般質問に入り、の5議員が登壇し市政全般をただした。
 
 市職員が人手不足の果樹農家で副業として働く「カジュワーク職員制度」。果樹農家の労働力不足解消や職員の地域貢献・人材育成を目的に7月に導入し、のべ28人(7月のべ9人、8月のべ19人)が従事した。議員の質問に清野良彦農政部長が答えた。

 地方公務員法は公務員の副業を原則禁じているが、市長など任命権者の許可があれば可能となる。7~8月で市内7農家が求人を募集し、うち6農家で受け入れた。木幡浩市長は「労働力不足軽減に一定の効果をもたらした。今後、検証してより良い制度の在り方を検討する」とした。