温泉むすめファン、飯坂に集合 初の「八百万会議」、同人誌即売

 
全国から温泉むすめファンが集まった八百万会議

 温泉地の魅力を国内外に発信する地域活性化プロジェクト「温泉むすめ」のファンらによるイベント「第1回八百万(やおよろず)会議」が10日、福島県福島市飯坂町の穴原温泉吉川屋で開かれた。

 温泉むすめは全国の温泉地をモチーフに誕生したキャラクターで、その数は120以上。ツイッターなど交流サイト(SNS)を通じたファン同士の交流も盛んで、同人誌即売などのイベントを初めて企画した。

 会場には30の個人やサークルがブースを設け、自ら手がけた同人誌やキーホルダー、ステッカー、色紙、御朱印などを販売。漫画家を志していたという吉川屋の畠正樹社長も4こま漫画の同人誌や缶バッジを出品した。温泉むすめのキャラクターの衣装を再現したファンの姿もあり、会場は熱気にあふれた。

 きょうミニライブ

 飯坂温泉観光協会と飯坂温泉旅館協同組合は11日、福島市飯坂町のパルセいいざかで、温泉むすめの声優4人による「ミニライブ&トークショー」を開く。午後1時と同5時からの2部制。飯坂温泉をモチーフにした飯坂真尋(まひろ)ちゃん役の吉岡茉祐さんらが出演、ソロ曲やキャラクター衣装、朗読劇などを披露する。当日券は7500円。