野岩鉄道 車両改修の目標額到達、CF継続 800万円を追加募集

 

野岩鉄道(栃木県日光市)は13日、開業した1986(昭和61)年から運行している車両「6050型」の改修に向けて行ったクラウドファンディング(CF)で、目標額の1500万円に到達したと発表した。年度内に畳座席や模擬運転台の設置など車両の改修を始める。

 同社はCFを継続し、トイレの改修や模擬運転台への動画放映用モニターの設置も目指すとした。

 10月7日まで継続するCFは「ネクストゴール」と銘打って800万円を追加募集する。車両の和式トイレを洋式に変更するほか、模擬運転台にモニターを設置し、ほかの列車で撮影された先頭車両からの風景を映すという。目標金額に達成しない場合は支援金として改修費に充てる。CFは「レディーフォー」のサイトで受け付けている。