オレンジ色の小峰城 認知症支援・啓発、21日までライトアップ

 
世界アルツハイマーデーに合わせてオレンジ色にライトアップされた小峰城跡=13日午後6時15分、白河市

 21日の世界アルツハイマーデーに合わせ、福島県白河市の国指定史跡「小峰城跡」で13日、認知症支援・啓発活動シンボルカラーのライトアップが始まり、三重櫓(やぐら)や前御門がオレンジ色に照らされている。21日まで。

 認知症支援への関心を高めてもらおうと、市が企画した。認知症サポーターが身に着ける「オレンジリング」から、オレンジがシンボルカラーになっている。

 秋の夜にオレンジ色に浮かび上がった小峰城がいつもとは違う幻想的な風景を演出し、市民の目を引いている。市の担当者は「ライトアップが認知症への正しい理解を深めるきっかけになってほしい」と話した。

 点灯時間は午後6時~同10時。