70代男性、なりすまし110万円被害 NTT名乗るショートメール

 

 14日午後、福島県西郷村の70代男性から「詐欺被害に遭った」などと白河署に相談があった。男性は3回にわたり計約110万円をだまし取られており、同署は「なりすまし詐欺」事件とみて調べている。

 同署によると、12~14日、男性の携帯電話にNTTを名乗る人からショートメールが届いた。男性がメールに書かれていた番号に電話すると、NTTや「セキュリティー救済協会」を名乗る男から「アプリの未納料金がある」「サイバー保険に入らないと、多額の請求がされる」と言われ、指定された口座に現金を振り込んだ。男性は不審に思って同署に相談した。