往年の名車走る ミッレミリア、福島県内チェックポイント通過

 
矢吹町の市街地を走るクラシックカー=16日午後

 往年の名車が東北、関東路を走行する大会「ラ・フェスタ・ミッレミリア」が16日に始まり、東京都の明治神宮を出発した車が県内のチェックポイントを通過した。

 パリ・ダカール・ラリーを日本人として初めて制した篠塚建次郎さんらが参加しており、ブガッティやポルシェなど84台が4日間をかけて約1260キロを走行する。初日は天栄村や猪苗代町などを走った。2日目は北塩原村の裏磐梯レイクリゾートを出発し、福島市や南会津町などを巡る。最終日のゴールは千葉市。

 第1チェックポイントが設けられた矢吹町・中町ポケットパークでは、参加者が自慢の車のエンジン音を響かせ、沿道に詰めかけた観客に手を振った。