「やきそばサミット」復活!東北の味集結 浪江で12年ぶり開催

 
長い列ができた「なみえ焼そば」の出店ブース

 なみえ焼そばなど東北各地の五つのご当地焼きそばを集めた「やきそばサミット」が17日、浪江町で始まった。浪江町商工会青年部が12年ぶりに復活させたイベントで、焼きそば大食い勝負や水素電源を活用した音楽ライブなど多彩な企画を通して地域の元気を発信している。18日まで。入場無料。

 会場の町役場駐車場にはなみえ焼そばのほか、青森県の黒石つゆやきそば、秋田県の男鹿しょっつる焼きそばと横手やきそば、宮城県の石巻焼きそばを販売するブースが並んだ。各ブースには長い列ができ、出店者が郷土の味をPRした。

 大食い勝負では父が浪江町出身のフードファイターMAX鈴木さんが登場し、タレントのなすびさん(福島市出身)や大食い自慢の地元消防士と共に各4キロの焼きそばの完食を目指して熱い戦いを繰り広げた。

 18日も五つのご当地焼きそばが売り出されるほか、沖縄県出身のロックバンド「かりゆし58」のライブなどを予定している。時間は午前10時~午後2時。