玄葉氏は安倍氏国葬に出席 福島県関係国会議員、与党は全員

 

 立憲民主党の玄葉光一郎元外相(衆院福島3区)は21日、安倍晋三元首相の国葬に参列する意向を表明した。玄葉氏は自身のフェイスブックで「国葬には反対で内閣葬が適切」との見解を示した上で「(安倍氏とは)初当選同期で時に予算委員会などで論戦もした。長きにわたり首相という重圧に耐えたことなどに鑑みて粛々と出席し追悼する」などと理由を説明した。

 立民は党執行役員の欠席を決めたが、ほかの国会議員の出欠については各自に判断を委ねている。玄葉氏のほか、本県関係の立民の国会議員は衆院議員の金子恵美氏(福島1区)、小熊慎司氏(福島4区)、馬場雄基氏(比例東北)の3人がいずれも欠席の意向を示した。

 本県関係の自民党国会議員は衆院議員の根本匠元厚生労働相(福島2区)、吉野正芳元復興相(福島5区)、亀岡偉民氏(比例東北)、菅家一郎氏(同)、上杉謙太郎氏(同)の5人と、参院議員の森雅子元法相(福島選挙区)、星北斗氏(同)、佐藤正久氏(比例)の3人の計8人全員が参列する。公明党は参院議員の若松謙維氏(比例)が出席する。

 共産党の参院議員の岩渕友氏(比例)は欠席する考えを示した。