国道349号「梁川バイパス」全線開通 伊達、町中心部混雑解消へ

 
テープカットで梁川バイパスの全線開通を祝った関係者

 県が伊達市梁川町で整備を進めていた国道349号「梁川バイパス」(延長2.75キロ)が23日、全線開通した。同市梁川町中心部の混雑解消や災害発生時の緊急車両の通行の確保、やながわ工業団地への円滑な移動などが期待される。

 梁川バイパスは全区間のうち2004年度までに南側の1.43キロ区間が開通しており、今回、広瀬大橋を含む残りの1.32キロ区間がつながった

 23日、現地で行った開通式で、井出孝利副知事が「開通で広域的な交流や物流の活性化が一層図られ、県北地域のさらなる発展につながる」と式辞を述べ、須田博行伊達市長らと共にテープカットした。