味よし!色よし!会津の赤カブ 南会津・舘岩地区で収穫始まる

 
秋の日差しを浴びて進む赤カブの収穫作業=南会津町

 南会津町舘岩地区で特産の赤カブの収穫が始まった。会津高原たていわ農産では、代表の星安彦さん(54)と従業員が収穫作業を進めている。

 標高約800メートルの高地で栽培される赤カブの色は、昼夜の寒暖差と土が作り上げる。今年は夏の高温の影響もなく、順調に収穫を迎えた。星さんは「味も色づきも良いので、酢漬けや浅漬けなどでおいしく食べてほしい」と話す。

 赤カブの収穫は11月下旬まで続き、主に「道の駅番屋」で販売される。