福島に「冬の使者」今季初飛来 水原川で7羽確認

 
水原川に飛来して翼を休めるハクチョウ =22日午前、福島市

 福島市松川町の水原川に22日朝、ハクチョウが飛来した。始めに4羽が姿を見せ、昼までに3羽が合流、7羽のハクチョウが長旅の疲れを癒やすように悠々と川面を泳ぎ、川岸の草をついばんでいた。

 福島市小鳥の森によると、今年は阿武隈川のあぶくま親水公園でハクチョウの飛来が確認されていないため、市内では初飛来になる。水原川では年内に約200羽が飛来し、3月上旬に数百羽とピークになり、その後北帰行の時期を迎えるという。

 また鳥インフルエンザの感染防止のためハクチョウとの触れ合いに注意してほしいと話している。