福島県産ワイン飲み比べ 会津美里でフェス、グルメや農産物販売も

 
県産ワインで乾杯する来場者

 福島県内各地のワイナリーが集う「会津美里ワインフェス2022」は22日、会津美里町ふれあいの森公園で始まった。来場者が飲み比べを楽しみながら県産ワインの魅力を味わっている。23日まで。

 町観光協会の主催。県産ワインの魅力を発信し、知名度向上と消費拡大につなげようと初めて開催した。

 会場には、同町で栽培されたシャルドネを使った白ワイン「新鶴シャルドネ」を販売するメルシャンのほか、同町の新鶴ワイナリーなど11施設が出店。試飲や販売を行い、自慢のワインをPRした。ワインに合うグルメや農産物、手作り加工品などの販売ブースも設けられ、多くの来場者でにぎわった。

 喜多方市の関久子さん(55)は「いろいろなワイナリーが集まるイベントは珍しい。ワインはとてもおいしく、全種類味わってみたい」と話した。

 23日は午前10時~午後4時。JR会津若松駅と会場を結ぶ無料シャトルバスも運行される。問い合わせは同協会内の実行委員会(電話0242・56・4882)へ。