威勢よく女性御輿 もとみや秋祭り、県内外の「まゆみ」さんら参加

 
威勢よく真結女御輿を担ぐ女性たち

 福島県本宮市の安達太良神社秋季祭礼「もとみや秋祭り」は22日、市内の中心市街地で開かれた。女性だけで担ぐ珍しいみこし「真結女(まゆみ)御輿(みこし)」が登場し、活気あふれる祭りに花を添えた。

 恋愛成就のみこしとしても知られ、1987(昭和62)年から運行している。市のPR事業「全国まゆみちゃん交流プロジェクト」で、市と交流を深める県内外の「まゆみ」さんや、地元の女性たちが参加した。薄緑色の法被をまとった担ぎ手は「セイヤー、サー」と威勢のいい掛け声を響かせながら、中心街を練り歩いた。

 祭りは23日までで、最終日は市内を先囃子(ばやし)や太鼓台が練り歩き、JR本宮駅前で合同解散式が行われる。