交通事故多発交差点マップ公表 損害保険協会、運転への注意喚起

 

 日本損害保険協会は26日、ホームページで「全国交通事故多発交差点マップ」を公表した。都道府県別で福島県の人身事故件数ワースト1位は、会津若松市の北柳原交差点だった。

 全国の地方新聞社の協力を得てデータを作成し、47都道府県ごとに2021年に人身事故が多かった交差点を公表している。北柳原交差点は国道49号と国道121号が交わる交差点で、データから、右折進行が絡む事故が7割以上あり、運転への注意を呼びかけている。

 このほか県内の事故多発交差点として、いわき市の下船尾交差点と御代坂交差点、福島市の渡利弁天山交差点と仲間町交差点、会津若松市の郷之原交差点、郡山市の横塚3丁目交差点、喜多方市の塗物町交差点が2位タイで入った。