駆けっこ「1等とるぞ」 福島で親子大運動会、ハローキティも登場

 
障害物競走でゴールを目指す園児と保護者=29日午前、福島市・十六沼公園屋根付き運動場

 子どもたちが元気いっぱい体を動かす「第10回親子大運動会inふくしま」は29日、福島市の十六沼公園屋根付き運動場で開かれ、子どもたちが駆けっこや綱引きなど9競技を楽しんだ。

 市内の幼稚園、認定こども園の年長児と保護者64組約130人が参加。赤組と白組に分かれ、親子競技の「しっぽ取り合戦」や「大玉転がし」など9競技に取り組んだ。このうち障害物競走では、園児が障害物を乗り越え、保護者と一緒にサルやコアラのポーズを取りながらゴールを目指し、会場を沸かせた。

 第10回のメモリアルゲストとして、会場にはハローキティも登場、園児らと写真を撮影するなどして交流した。

 みその幼稚園の箱崎太一ちゃん(6)は「いろいろな種目で勝つことができた。しっぽ取りが楽しかった」と笑顔で話した。

 福島民友新聞社と福島市私立幼稚園協会の主催、福島市の共催、NCV福島センターの特別協賛、ドコモショップ福島西店・伊達店、みちのく陸運の協賛。福島民友新聞社は競技ごとに園児たちの活躍を伝えるイベント号外を発行した。また、福島北ロータリークラブが副賞を提供した。

 新型コロナウイルス感染対策として、抗原検査で陰性を確認したスタッフが運営に当たった。