血液不足解消へ、314人が献血協力 郡山でハートフルサタデー

 
献血に協力する来場者

 福島県内最大級の献血イベント「ハートフルサタデー」は29日、郡山市のビッグパレットふくしまで開かれ、314人が献血に協力した。同市の企業有志でつくるハートフルサタデー献血推進実行委員会の主催。

 血液不足の解消を目的に1990(平成2)年に始まり、今回で56回目を迎えた。移動採血車5台が配備され、訪れた人が次々に乗り込んで血液を提供していた。開会式では神田貢典実行委員会長らがあいさつ。会場では骨髄バンクへの登録や、受動喫煙防止の啓発活動も行われた。